射し込む光に促され 貴方の隣で目を覚ます 冷たい不安がかけぬけて 胸部に耳を押し当てる 命の音を 確かめる あぁよかった 貴方はまだここにいた 私はいつも不安なの 夢のような毎日が 光にあふれるこの日々が 実は儚い夢ではないかと 脆く壊れて消えゆくのかと ただそれだけを怖れてる ねぇ 私はここにいるわ 貴方の傍を離れないから だからどうか 誓ってほしい 貴方も私を離さないで
--------------------------------------------------------- サイゼで5分くらいで書いたヤツ笑 ←BACK