<異世界FT/連載中>
ただ一人の為に刃を振るって
刹那の"今"を駆け抜けた
滅びゆく帝国を舞台にした、青年達の群像劇
<異世界FT/連載中>
――目を開いてごらん。世界はこんなにも美しい。
大地を踏みしめ、風に乗り、太陽を抱き締め、空を駆け抜けろ。
旅立ちの鐘が鳴り、烙印の少女は遠く彼方の丘に立つ。
<異世界恋愛/連載中>
「ただ、アナタのそばにいたかった」
そこにあるのは相手を愛する心だけ
人々の想いが交錯し、ディモルホセカの蕾が花開く――
ちょっと、小噺を聞いていかないかい―――?
連載とはまた一味ちがう、短編小説達がアナタをお待ちしています。
たとえ聞こえる声が微かでも
声の限りに叫ぶから
水無月がつらつら書きつづった、詩のコーナー