時に歴史は真実を伝えない

事実は時の渦に飲まれ 二度と水面には浮かばない

後世は彼らをどう見るのだろう

ただ一人のために命を賭けた

両手が鮮血に染まっても 背中の羽を折られても

地に伏すことなく剣をふるった

しかし彼らもただの人間にすぎなかった

もがいて 迷って 苦しんで

それでも未来を 信じていた



prologe
◆Chapter.1 "Are You Ready?" 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


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●RED SKULL〜Trivial Days〜

EVERY MORNING 「あぁ、ちょっと斜め前を殺しにいこうかと思って」

A LONG TIME AGO 1 「今日の俺には無理でも明日の俺はぜってぇできる!」

FALSEHOOD 「天使がお望みなら何度でも。愛してるよ」

FACTORS OF GOOD SLEEP 「くせーよーシャワー浴びてきなよー」

HELLOW MY DEAR BLACK CAT  「くそ…腹立つくらい可愛いな」


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